今年のペンタの目玉は・・ PCちょい不調により少し遅くなりましたが、良かったらご覧くださいm(_ _)m 正直、縁がなさそうなこの645D 2014 のみ^^;; 風景撮り一本だったらたぶん欲しいのでしょうけど これを買うだけの体力(資金)があるのであれば、自分は1DXと超望遠を迷わず選びます。 オネーサンをちょっと撮らせてもらってw 次に向かったのが・・ ここでもオネーサン・・ じゃなくて、下のほうに小さく写っているカメラが目当てです^^; (それにしてもメチャクチャ映りの良いテレビ^^; 4Kでしょうか?) これ。α6000。 キヤノンG1X MarkII と共に検討している一台です。これはミラーレスなんですが 値段的にはG1X MarkIIよりもちょっと安いですね。レンズ一体式ではもちろん無いので交換レンズに 使いたいものがあるのかどうかが問題になると思いますが・・ これまた自分のイメージに合いそうな レンズが無い^^;;; ボディは良さそうなんですけどね。。多重露光も使えるし・・ 比較するとよくわかりますね。 最後に行き着くのがフルサイズ・・みたいな考えが王道なのかもしれませんが、 個人的には別にそういうこだわりは無く。。 今の技術ではセンサーサイズによって高感度や画質でも圧倒的な大差が付くってわけじゃないと個人的には思っています。 被写体にあわせてセンサーサイズを選べる時代なんじゃないかと考えています。 そういう意味でいうと自分がもしフルサイズを使うならそれは今よりももっとボケ味が欲しいときかな。 もちろん一台フルサイズ機をもてればそれに越したことが無いのでしょうけど^^; 今はペンタとのダブルマウント体制なのでちょっと厳しいかな。。趣味を写真だけに絞るわけにもいかないですしね^^;; ソニーを離れ・・ SILKYPIX はいつもお世話になってる現像ソフト。 ライトルームとか色々試しましたが、一番しっくりくる。 現状ではDS Pro5でも大きな不満は無いですが、6にしかできない機能もあるし・・ 優待価格がはじまったので そろそろ移行したいなぁと思います(^^ゞ そして・・ 今回のCP+の中でレンズで唯一絶対見たいと思っていたのがこれ。 タムロンの 16-300mm。 最初発表を見たとき、こんな時代がついに来たのか!と思いました。正直、18-300でも凄いと思っていましたが さらに上を行きました。普段、ペンタのDA16-45mmを使っているので16mmの有りがたみは知っているつもりです。 知識と経験が無かったころは、広角側の1ミリの違いの意味が分かってませんでした。望遠の1ミリとは 全然意味が違うんだなぁと。。 さっそく試してみる。 重いのかと思っていたけど拍子抜けするくらい軽い。それにコンパクト。 問題のAFの速さはというと、正直速いとまではいえないです。ただ使えないくらい遅いわけでもない。 可もなく不可もなくというところだと思います。 テレ端にすると結構伸びます。 一番気になるのはやっぱりどのくらいの写りなのかということだと思います。 たぶんA3ノビ?それ以上かな? くらいの作品をみましたが、超高解像!・・とまではいかないまでも なかなかの写りだったように感じます。 今まで高倍率のレンズって友人に貸してもらうだけで自分では買ったことがないのですが、このレンズは 16始まりということで凄く興味があります。 競馬でも使ってみたいので是非とも低価格で発売していただきたいです(^^ゞ もう一本。 大分前に発売になり、現在も品薄状態だというこの超望遠。 そこそこ並んでいたので、レンズの外観写真は撮れませんでしたが、初めて触ることができました。 第一印象は とにかく軽い!! 普段サンニッパを使っているからかも知れませんが、とにかく600mmのレンズとは思えない程軽い。 ズームもリングがついてますが、キヤノンの100-400の直進ズームのような使い方が出来ます。 この使い方によってレンズに負担がかかるかどうかは分かりませんが、いちいちズームリングをグリグリ 回すよりは使い勝手がいいですから、もし自分が使うならこういう風に使うと思います。 もう一度書きますが、とにかく軽い。 先の16-300mmもそうでしたがタムロンのレンズは小型軽量で 使い勝手が良いですね。 写りのほうも良いし、コストパフォーマンスがいいので売れるわけです。 ざっとではありますが、これで今年のCP+のレポ終わります。 最後までご覧いただきありがとうございました。 by Sunny×Sunny|
by brian_h
| 2014-02-21 07:01
| カメラ・機材の話
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